お金に愛される人のルール ジョン・F・ディマディーニ 書評 - ひつじのたぶんセドリまがじんかも?

お金に愛される人のルール ジョン・F・ディマディーニ 書評



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税金の通知が来、また、予定納税なんていうわけのわからないものまで来、PCが古くなり、新PCを買い、ビジネス用投資にお金を支払う...etc

6月はたんまり支払いがありました^^

支払いできることに感謝の気持ちで胸がいっぱいです。

支払いは、どんな支払いでもありがとーと思って支払った方がスピリチャル的に健全です。

税金は、

来年は、もっと支払うぜ。

位の気持ちでいたいと思います。

これまで書いてきた記事の雰囲気からすると、多少気持ち悪いメンタルになったな思われるかもしれませんが、そういった心境の変化がこのところあります。

税金に関して、使い道やらなにやらに、言いたいことがあったとしても、それは政治のお話。

雨の日でも、断捨離で出た大量のゴミを、きれいさっぱり持って行ってくれ、車は舗装された道路を走ることができ、散歩すれば、公園があり、公衆トイレもあります。

日本はスバラシイ国です。

税金を払うことで、これまで生まれ育ててくれたこの愛すべき国、市町村に恩返しし、役に立てることは、とてもありがたいです。

また、ビジネスが大きくなればなるほど、納める税金も多くなり、払えば払うだけ、国や地域に貢献できるし、助かる人もいる、それだけ国を支えることができる。

スバラシイことです。

また、税金に限らず、支払ったお金が、相手先の会社の売り上げになり、働いている方々のお給料になり、経済が回っていく、そんなこんなで、だれかの役に立っていることを思うと、支払いできてうれしいなと思う今日この頃です。

てなわけで、

お金のありがたみということを日々ツーカンしている管理人ですが、

今日はお金に関する書評でも。

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お金に愛される人のルール 

ジョン・F・ディマディーニ


「お金に愛される人」

とても良い肩書です。

ぜひとも名刺の肩書に入れたい。


...著者のジョン・F・ディマティーニという人は、いわゆる”メンター”と呼ばれる人で、人生の達人ともいうべき人です。

この本の前文には「精神と物質と金融の全法則を超越するフェアな交換の原理を習得する方法」を学べますとあります。


精神と物質と金融を超越。


魅惑的なフレーズです。

まさに、自分が辿り着きたい形而上的境地と合地します。

引き寄せましたーこの本。

先に読後感から述べてしまえば、お金を得ることに関する認識が大きく変わりました。

これまで考えてきたこと、行動してきたことの結果、今があるのなら、これからどう考え、思い、行動をしていくと良いのかという点で、とてもとても気づきが多い本でした。

本書は、お金に愛され続けるためにどのようなメンタルでいればよいのか、光から焦点をあてた内容で、スゴイなと思いました。

「光に焦点を当てる」内容とは、お金に関する闇からのではない方法論で貫かれているということです。

ざっくり言えば、お金は愛と感謝の結晶だ。

というような趣旨です(照)




...では、詳細について書いていきたいと思います。

本書では、ルールとして、以下の10章からなっています。



1章
お金と心の切っても切れない関係
2章
フェアで等しい交換の原理
3章
感謝のパワーが富を引き寄せる
4章
自己価値こそが資産のすべて
5章
確実に貯蓄を増やす魔法のステップ
6章
お金と感情のコントロール
7章
確実に殖え続けるピラミッド式資産運用
8章
ビジネスと収入を加速させる
9章
リタイアする人、一生現役でいる人
10章
「人生の目的」があなたに与えるパワーとお金


内容としては、5章、7章で不滅口座、ピラミッド口座といったテクニック的な部分について書かれています。

その他の章では、メンタル的なことについて書かれています。


内容をいくつか紹介したいと思います。

まず、一章から抜粋します。


「人生におけるあなたの富と成功とは、あなたの心と魂の現れなのです。



あなたは精神性を仕事にし、仕事を精神的な経験にすることが大切なのです。
心と魂をビジネスに組み込みましょうということです。



あなたも、お金を含むすべての物質も究極的に光である



愛と感謝の気持ちは、パワフルな引き寄せの力です。
富を愛し、ありがたいと思えないようなら、また本質を誤解して無意識にお金を拒み、信頼しないでいたら、どうやってそれを引き寄せることができるでしょうか。

あなたの富を制限している幻想から目覚め、富は精神と物質の現れだとして喜んで受け入れると、自然にあなたのもとにやってくるようになるでしょう。

人生を豊かにするのも、富と縁のない生活を送るのも、あなたがどのように考え、どのように感じるかによるのです。
あなたが精神(理由)と物質(結果)を完全に同等に意識すると、あなたの中に天国の状態が生まれます。」


とあります。

世の中の現実から見るとあまりに理想的すぎると感じるでしょうか。

それとも、理想的だからこそ価値があると思うでしょうか。

理想的に現実を生きるとノーミソがパラダイスになる。

とのことです。

通常、大金を得るには魂を悪魔に売らなければいけないというようなお金に関する闇的な思い込みを抱きがちかもしれませんが、そうではなく、ここでは、

お金=愛と感謝の現れと書かれています。

どこかでお金を稼ぐことに対する罪悪感のようなものがある。

お金を稼ぐことは汚いことではなく、愛と感謝に満ちた尊い行為であるという考えが、お金に愛される人の資質であるようです。

「お金に好かれる」のではなく「お金に愛される」レベルになるには、やはりゆるぎない愛が不可欠ということが書かれてます。




4章では自己価値について書かれています。


「人生において、あなたは自己価値観に見合うものを受け取ることができます。



もしあなたが自分は愛を与える価値がないと思っているなら、自分は富を得る価値があるとは信じられないでしょう。
奇妙に聞こえるかもしれませんが、多くの富を得るためのカギは、自分自身をたくさん愛し、十分に価値を認めることです。



ひとりよがりも自らを不当評価するのも真実のゆがみであり、このゆがみが大きいほど富に対する障害が大きくなります。



ポイントは、人目にさらしたくない信念や幻想をあなたも必ず抱いているということです。
ことばをかえると、自分自身の内面にあることを評価し、だれに見られようとも問題がないというところまでその価値を評価できれば、あなたは本当の自己愛を手に入れるでしょう。



自己価値は創造力と勇気を築きます。」


とあります。

お金に愛される人のルールの一つに、自分で自分の価値を認めている、自分を愛しているということをあげています。

自分の中にある醜さも汚さもすべて許し、愛していること。

自己愛に満ちていることが大事だということです。

自己愛がなければ、自己愛のない状態を常に引き寄せてしまうということも書かれています。

でも、多くの人が、潜在意識に破滅願望的なものがあったり、劣等感があったりして、自己愛を抱けないでいます。

自分には価値がないんだと思わせている存在はいったい何なのか?

これを解消するために、両親、家族との関係を見つめ直したり、自分の過去と向き合うことが必要だったりします。


また、この中で、自分に対するアファーメーション(肯定的な断言)の重要性についても書かれています。

アファーメーションというとサッカーの本田選手が小学校の文集に書いていた、

「ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。」

が有名です。

著者は、17歳のころから、

「自分は天才である。自分の知恵を活かそう」

といい続けてきたそうです。

自分が自分にずっと言い聞かせ続けてきたことが実現する。

ノーミソは偉大です。



5章では不滅口座について述べています。

作者は、貯蓄がパワフルな富の源泉であるとし、貯蓄用の口座を持つことをすすめています。

不滅口座という概念で、

この概念は収入の10%を毎月貯蓄に回し、段階的に引き上げ、ゆくゆくは投資からの収入を得ることで経済的自由を手に入れるというものですが、

一番のポイントは収入から最も最初に与えるのが自分自身へということです。

自分が働き得たもの中から、他の支払いをする前にまず自分。

お金の支払いの優先順位の最初を自分にするという考え方です。

お金の支払いにも精神性を持ち込んでいます。

また、人はえてして、稼ぐ額に力を注ぎますが、より大事なのは、お金を管理することであるとも書いています。

その通り。

トレード資金と仕入れ資金をごっちゃにしてはいけません。








...以上、いくつか内容を紹介してみました。

以下、思うところを少々。

せどりというビジネスは愛と感謝からかけ離れた略奪型ビジネスの典型のように思えます。

仕入れにおいては、在庫を全買いしたり、安いものを買い占め、販売においては、出品価格を競い、需要の奪い合いがあります。

悪い点がクロースアップされることが多いですが、

良い点はないでしょうか。

良い点もあげてみます。


・販売したお客さまに喜ばれる。

・お店の在庫処分の助けをし、売り上げに貢献している。

・中古品、不用品を販売し、商品をリサイクルすることで、地球に優しいライフスタイルを提供。

・物販に関する敷居が低くなり、副業、本業問わず、個人が収入源を持つことができる。

・販路(ほぼアマゾンさま)の売り上げに貢献し、販路(ほぼアマゾンさま)にかかわる方々へ仕事を提供しています。

...etc
 

では、このビジネスに精神性、愛と感謝を持ち込むとどうなるのか。

愛と感謝の気持ちで買い、商品に愛と感謝を込め、愛と感謝で売る。

愛と感謝があれば、

・商品は買い占めずにいくつか残すかもしれない。

・仕入れ店舗で利益がさほどでない商品でも購入するかもしれない。

・他店より割高でも、日ごろお世話になっているお店で、日用品や個人的な買い物をするかもしれない。

・商品の梱包が丁寧になるかもしれない。

・お客さまへの対応が変わるかもしれない。

・アマゾンさまに対する認識が変わるかもしれない。

・笑顔でありがとうといって商品を買うかもしれない。

・これまでより、気持ち良く商品を買い、気持ちよく商品を売ることができるかもしれない。

...etc


売ることももちろん大事ですが、個人的には、気持ちよく商品を買うことがとても大事なことかなと思ってます。

また、

・オリジナル商品を開発する。

・メーカーから直で卸してもらう。

といった、略奪型でない物販ビジネスもあるので、一見略奪型に見えるせどり物販を、愛と感謝という精神性を込めて行うことは可能だと思います。

せどりをはじめた当初は、お金を得ることが目的なので、精神性を持ち込むヨユーなどなく、不必要な買い占めもズイブン行ってきました。(汗)

でもねー、愛と感謝なく得たお金はなんやかんや消えていくみたいです。

詐欺にあうとか、イミフメーな病気するとか、事故に会うとか。

個人的な体験からいってもトレードでけっこうな額を失ってます。

...物販は楽しく、オモシロイものです。

自分が買った商品が売れるのはとてもうれしいです。

そして、そこに愛と感謝があればなおスバラシイ。

ただ自分のことだけを考えてやる物販とでは、大きな違いが出てくると思います。

自分が出してる言動の波動が全部自分に還ってくる。


...ついでにこの場を借りて反省を

このブログは、ひとりよがりのかたまりみたいなものなんで、これまで発信してきたものの中には人をあせらせたり、あおったりする記事があったような気がします。

人をあせらせたり、不安にさせるような情報は出したらだめっすねー。

すいませんでした。

反省。

これからはブログで発信する記事の波動をよりオモシロク、エネルギーあふれるものにジョジョに変えていこーと思います。

...商売に関するテクニック的なものの情報はあふれていますが、どのような姿勢でビジネスに向き合えばいいのかという点で良い気づきの多い本でした。


ここんところスピリチュアルなことに関心がありますが、メンタル大事です。

波動を上げる、波動を整える。

良い波動でいるための、思考と言葉のくせをつける。

日々やってこーと思います。

では!
2016-06-30 18:33 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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