脱毛業界から学ぶ価格設定における柔軟性のイミ&本のコンディションを上げる方法など - ひつじのたぶんセドリまがじんかも?

脱毛業界から学ぶ価格設定における柔軟性のイミ&本のコンディションを上げる方法など


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このサービス安い!

TBCでは、ビジター価格で、脱毛一本あたり、130yだそうなんで、

130✕150=19500

が体験価格で500yとなるとのこと。

ジツに価格差19000yです。

脱毛未経験者であり、価格差をナリワイとする身としては、ぜひとも体験してみたいサービスです。

ということで、このたびこの価格差を体験してきました。

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...ただでw

ハピタス、オモロすぎ。


店舗にて、担当してくれたエステシャンのおにーさん(なぜか男性)に、「体験料金にしても、この価格設定、ちょっとスゴイですね。」と水を向けると、

「職業不定のようなお客さまのご来店が多くて...」

とぶっちゃけてくれました。

確かに、この価格では、管理人のように冷やかしで話の種に脱毛してみようというヤカラが続出するでしょう。

はたから見れば、平日昼間の11時にヒゲヅラ、短パン、サンダルでエステ受けてる時点で、自分も充分職業フテー気味かもしれません(汗)

...いたって丁寧なカウンセリングを受け、抜く部分を決めたあと、個室で施術を受けます。

TBCの脱毛は、レーザー脱毛ではなく、針脱毛というものだそうで、

針を毛穴に刺し電流を流し、毛を一本一本抜きます。

ガマンできないことはないけど、正直なところ、イタイ。

メンタル的に、ややM気質があるものの、このイタミを心地よいとはとても思えない、フィジカル的には、どノーマルな管理人です。

それでも、おにーさんは、ブスブスとつぎつぎに毛穴に針を刺していき、テンポよく、一本一本ヒゲをピンセットで抜いていきます。

施術中はヨモヤマ話に花が咲きます。

なんでも、メンズ脱毛業界の最大手はTBCで、2番手がダンディーハウスらしい。

客層としては、最近は学生さんが増加中でそうです。

部位的には、すね毛を抜く若い人が多いとか。マジか。

管理人も仕入れの際に、鼻毛が一本もない男性店員さんに会計してもらったことがあり、カルチャーショックを受けるとともに、人事ながらハナミズの流出を心配をするというようなケースが、過去にありましたが、一部のメンズの間で、身体的にユニセックスなものを求める傾向が加速しているのは確かなようです。

...そして、150本抜き終わります。

痛かったけど、ちょっとスッキリしたかも〜。

そして、施術後料金プランの説明を受ける。

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ふ〜ん、わかりやすい。

抜けば抜くほど安くなるというわけね。

また、上記プランを利用せずに、抜きたい本数だけ、抜くことも可能とのこと。

おにーさんの話では、管理人の場合、理想的ひげ面なるものに変貌するには、5000本位のヒゲを抜く必要があるそうですが...

54✕5000=270000 かかります。

ひげ脱毛に、27mすか。

ナイ。

ま、でも脱毛の相場がわからないからな〜。

つーことで、比較対象のため、ダンディーハウスも体験してみる。

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ダンディーハウスの場合、体験5000yで

ハピタスで3240pのキャッシュバックあり。

施術的にはTBCと同じでも、ダンディーハウスは本数ではなく、時間でした。

体験は30分で、エステシャンのおねーさんのお話では、200本位抜いてくれたみたいです。

そして、料金設定は、TBCのように一本いくらではなく、時間でコースが設定されていて、一番安いコースでも、30時間60mからのコースが設定されていました。


また、コースではなく、ビジターとして一回毎施術をする場合は、入会費、薬品代などで、初期費用が9mからかかるとのこと。


たけーよ。


このダンディーハウスとTBCの価格差はキムタクとワッキー(TBC)に支払うギャラの差なんでしょうか?

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60mのコースの場合、体験コースをサンプルとし、1時間400本抜けるとして、一本あたり50y、これはTBCとあまり変わらないもののコースの料金設定、ビジター初期費用が高すぎる。


2社を比較することで、はじめてTBCの価格設定が良心的ということがわかりました。

TBCの一本いくらというわかりやすい価格設定と、本数を指定して施術を出来る点は評価できます。

残念ながらダンディーハウスの価格設定では、気軽に脱毛しようという気にはなれない。

TBCが若い学生さんの取り込みに成功しているのは、明らかにこの料金設定にあると思います。

脱毛には興味があるけど料金が気になるというような潜在的な顧客を逃さないというイミでTBCの価格戦略は成功しています。

ダンディーハウスは、単に狙っている客層が違うということなのかもしれません。

支払いが会社持ちの大企業の営業マンなんかにはいいかもしれませんが、バカ高い上に柔軟性に欠けるこの価格設定では、脱毛に興味がある若い世代をとりこむことはできない。

また、TBCは体験終了後に次回50%オフ券をくれるという商売人ぶりを発揮しています。

TBCとダンディーハウスのどちらかの株を買えといわれれば、やはり買うのはTBCとなりそうです。

ダンディ−ハウスは、抜いたヒゲをダイレクトで頭皮に植毛するというようなミラクルな技術でも開発しない限り、業界最大手となるのはムズカシイと思います。

両社とも上場しているのか知らないけど。





...さて、翻って、物販について考える際に、TBCの価格設定から何か学ぶことがあるでしょうか?

TBCの価格設定の本質は、顧客のニーズに合った料金プランを設定し、一本から脱毛できるという柔軟性にあります。

物販においても、柔軟な価格設定というものは超重要です。

その商品買いたいけど高いから買わないよ、という潜在的なお客さまを顕在化させる価格設定。

管理人もそうでしたが、物販をしていると、すべての商品を最高値で売りたいと思いがちですが、この値付戦略は失敗します。

商品価値を無視した度過ぎたプレ値はただ流れないだけです。

ダンディーハウスのような価格設定のみでは、個人物販はやっていけない。

潜在的なお客さまを顕在化させるには、お客さまが望む価格帯を知る必要があります。

モノレートで過去に流れた価格を調べるということはすべきだし、出品数、出品数の増減によっても値付を可変させることも大事です。

ただ、プロの商人としては、適正な商品価格を知らずにノリで安値で突っこんだり、仕入値にもよりますが、カートを独占したいためだけに、値下げを繰り返すようなことはありえないことだと思います。

カートは同じような価格なら持ち回りで回ってくるので、待てば良いだけです。

出品者が複数いるのに、自分一人だけ売り切ろうというのは、そもそもムリがある。

また、中古メディアのように、仕入値によって、大量に仕入れ可能なものは、最高値ではなく、回転を意識し、買いやすい手頃な価格に設定し、数百円の利益を積み重ねていくという戦略も時に必要だと思います。

安く、良い商品を提供していれば、顧客が増え、リピート率が上がるという効果も見込めます。


...なんて、エラソーに書いてますが、ショージキなところ値付に関しては、まだまだ納得できる域まで至っていない。経験値が全然足りてない。

現状、どのへんの価格が落とし所なのかというお客さま目線の値付を常に意識し、落としどころの精度を上げるべく研鑽を積んでいるところです。


以上、脱毛体験記でした。





...値付に関する柔軟性の次は、商品に手を加えるという柔軟性についてです。

商品を仕入れた状態のまま出さずに、商品に一手間かけることで、コンディションを上げ、利益率を上げることができます。


例えば本、

上部のヨレをカッターで取り除くことで、コンディションが上がります。

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カバー上部にヨレがあります。


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カバー上部をカッターで2,3ミリ切ってしまいます。

切りすぎ注意です。


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「非常に良い」コンディションに生まれ変わりました。





次は、ソフト同梱ゲーム機です。

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この商品はソフトのみ欠品していましたが、本体の状態は使用感がなく、ほぼ新品といってもいい状態のものでした。

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新品ソフトのみを電脳します。

新品が780yで買えてしまいます。

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これで、欠品なしです。

ソフトのみ新品で電脳することで、「ほぼ新品」コンディションで出品することが可能になりました。



...コンディションを上げる方法として、

他には、マジックを使ったり、テープを使ったりするのもアリです。

参考記事。





...またSEO的にサイアクな記事の書き方してますが、これは、治らないでしょう。

なお、一応、このブログはせどりブログですが、今後せどり以外のことしか書かない場合もあるかも。

次回は単なる旅行記になる可能性大。

現地仕入れキビシイっぽいな〜。

では!


2015-08-10 08:53 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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