12月収支分析 - ひつじのたぶんセドリまがじんかも?

12月収支分析

あけましておめでとうございます!

遅くなりましたが、さっそく、12月収支分析をしたいと思います。


12月概要

20150102 (10).jpg


詳細

収入  1795629
うち総売上 1753951


販売件数 619(内損切り件数 12件 被害総額 5889)

アマゾン手数料 −459878(月間手数料、保管料含む)

売れた商品の総仕入れ代金 −678752

経費込み利益 656999

経費

FBAへの配送料金(ヤマト便5回) −11160
他梱包代金(opp袋、CDケース、etc)など経費  −26981
ツール代(セド楽、Y&S会員費)  −2880
携帯代 −6384

純利益 609594

となりました。


全容は、

20150102 (8).jpg

このような感じです。


経費が今月も多めですが、iphoneの機種変更にともなう、ヤフオクでの端末落札代金に2mほどかかっています。

これで、クロームのモノレートにおけるブラウジングの異常な不具合が解消されるかと思いましたが、相変わらずひっかかります。ちょっと効率悪いッスね〜。


12月は、結果としては、売上、販売件数、純利益ともに、過去最高を記録しましたが、11月比倍増という目標の達成はかないませんでした。


...200m、800売り...遠かったです。


ジツのところ、12月は、ベースで常時20売りは見込めるかなと思っていましたが、それほど甘くはなく、実際は20を下回る日が多く、中には10を切った日がありました。

商戦用商材についても、出品者数の減少が思ったより進まなかったという印象です。

減った!と思ってもまた新規出品者さまご登場みたいなw

商戦用商材は、たいていの商品の放銃時期を20日前後に持ってきましたが、先月中に売り切れなかったものがいくつかあり、利益が乗らずに抱えている商品もあります。

思惑と異なり、最安値においても思ったほど流れないという商品については、商品選定という点で、認識が甘すぎたかなと思います。

さらに、反省点として、アマゾン入荷予定価格にGAGAが反応するという予期せぬ事態があり、損切り価格で定額仕入れ商品があっという間に流れていったというカナシイ事態が起きました。

その他にも、いろいろと失敗から学ぶべき点が多々あり、その意味では、昨年の年末商戦は大収穫でした。

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大収穫〜。

本当は200m達成で使いたかった画像です(泣)

(ちなみに、発育

ま、ショージキなところ、11月比倍増は、年末商戦に対して、いさいさか過剰な期待と幻想を抱いてしまい、ぶちあげ過ぎたのは事実なんで、11月比1.5倍、純利60超えという結果には、満足しています。

また、去年の商戦経験は、確実に今年度の商戦に対するプラス材料とすることができます。


そして、先月の納品数

20150102.jpg

計979品です。

過去最高です。

なお、13日は大型商品、19日は、在庫切れ商品の緊急出荷です。


そして、仕入れ総額...774479

こちらも過去最高の金額です。


...更に、現在の在庫数

20150102 (11).jpg

レッドゾーンに突入しています。
在庫数が4500を超えると赤くなります。

さっさと5000を補完したいところですが、商品が売れていくため、コンプリートにはもう少し時間がかかりそうです。


...ついでに年間での販売経過です。

20150102 (9).jpg

という具合です。



...さて、今月の目標についてですが、様々な事情から、今月は出荷回数を一回減らす可能性があるので、売上140前後、販売件数500程度いけば良いかなと思っています。


...なお、収支分析というカテゴリは、今回の記事をもって最後となります。

こういったものは、いつまでも続けていてもマンネリ化するだけだし、せどり経験0から収支分析を始め、年末商戦を2度経験し、年間を通してのせどり活動の全記録をつけ終えたことで、収支分析をつけることの当初の目的を果たし、せどりの数字的内情についてを相当に明らかにすることができたと思います。

管理人が、収支分析を始めた経緯については...

管理人がせどりを開始した頃、売上何百万やら、利益何百万やら、さかんに宣伝している方々がたくさんおられ、個人的に、いったいその内実はどうなんだろうという興味がものすごくありました。

...その売上のために、いくらお金を使っているんですか?

...経費はどれくらいかかっているんですか?

...在庫はどれぐらいなんですか?

...仕入れは何人で行ったんですか?

...納品、梱包は誰がやっているんですか?

...損切りはどれくらいあるんですか?

...税金は払っているんですか?

...エトセトラ...エトセトラ...エトセトラ


こういった疑問を解消すべく自分で収支分析をつけはじめたんですが、せどりに関する様々な数字や定説について、よくも悪くもいろいろなことがわかり、それぞれに対し、自分なりの見解を持つことができました。

まぁ、ネットビジネスにおける数字的、文章的「煽り」は必要悪みたいなもんで、きっと数字はでかければでかいほどインパクトがあり、実情は盛れば盛る分、販売上の効果があるということなんでしょう。

そして、煽る人も煽られる人も、大抵の人が人と比較することが大好き、もしくは、比べずにはいられない、という習性があるため、煽りはますますエスカレートしていきます。

が、はっきりいいまして、結局は、よそさまの数字なんぞは、どーでもよく、売上の多寡で物販ビジネスとしての成果、効率、成熟度を図ること自体、全くもって愚かなことだと管理人は思っています。

たとえば、月商1000m、利益率10%みたいなせどりは管理人にはとても無理です。
仕入れにかかる金額が大きすぎるわりに、得るものが少ないし、利益率の低いせどりは商品管理が大変です。薄利大量仕入れは、一歩間違えると損切りと紙一重です。
さらに言えば、消費税払っていったいいくら残るんですかという致命的な欠陥もあります。

そして、なにより、大腿筋が持ちませんw

管理人がこれまで行ってきたせどりは、基本的には、売上重視ではなく、利益率を重視した、使うお金が少なく、リスクの少ないせどりです。

また、回転率に関しても、せどりには、資金をできるだけ回転させたほうが良いという定説がありますが、
回転をさせたほうが良い商品もあれば、そうでもない商品があるというのが管理人の見解です。
在庫に関しては、個人的にはたんまりあった方が良いとさえ思っています。

この辺に関しては、いずれ記事にでもしてみたいと思いますが....


そして、最後に、収支分析を終了するにあたり、

せどりは、高い商材を購入したり、高額な塾に入ることなしに、十分にやっていく事が可能です。

ということを書いておきたいと思います。

もちろん、やる気と根気、そして、継続し続けることが不可欠ですが。

これまで管理人がつけてきたこれらの収支分析の個人的記録が、今後せどりをやってみようという方々や、せどりでお悩み、お困りの方々に対して、ひとつの実例として何らかの示唆をご提示することができたならば、とてもうれしいなと思います。

なお、管理人のこれまでの全収支分析における活動は、

1,仕入れ、検品、登録、梱包、出荷、管理の全ての作業を一匹のみ
2,仕入れ移動手段はチャリンコ
3,ツールはセド楽チェッカー、Y&Sのみ


で行いました。
(2については、過去に、商品の返品にゲンチャリで出動するという例外があります。)


...以上、12月収支分析でした。

次回は、今年の抱負を書きま〜す。

ではでは!
2015-01-04 00:30 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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