「アマゾン、ヤフオク!転売で月15万円」レビュー - ひつじのたぶんセドリまがじんかも?

「アマゾン、ヤフオク!転売で月15万円」レビュー

ハピタスポイントが貯まったので、ハピタス堂書店で話題の本を5%引きで購入しました。

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...ただでw

今日はその本についてレビューを書いてみたいと思います。
その本とは↓こちらの本です。

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せどらーさんの間で話題になっている本のようですが、実際読んでみました。

ざっと一読した感じ、せどりをこれから始める方のための、せどり入門書としては非常に良い本だと思いました。
一方で、せどりをジャンルごとに細分化して書いているので、ベテランせどらーさんがディープな内容を期待して購入すると肩すかしをくらうような内容なのかな、とも思いました。

ヤフオク、アマゾンについての紹介記事があり、
家電、ゲーム、フィギュア、雑誌、電脳、ディズニー、ブックオフ本、DVD、CDなどに分けて、それぞれの分野に特化したせどらーの方が文章を書いています。

家電、ゲーム、フィギュアについての記事に関しては、すでにある程度知っている、もしくは、実践していることが多く、個人的にはそれほど「目からウロコ」的情報はありませんでしたが、
新品雑誌、ディズニーせどりに関しては全くやったことのないジャンルでしたので、面白く読めました。

ディズニーショップは独自のインストアコードを使用しているそうなので、商品リサーチが大変そうです。

また、雑誌せどりを担当した、香来明良さんの記事には、BL系(ボーイズラブ)で高値で取引されているものなどの紹介があり、非常にためになりました。

そして、この本の中で個人的に一番の収穫だったのが、乙坂努さんが書いた電脳についての記事です。
今までIEをブラウザにしていましたが、ブラウザをグーグルクロームに変えることで電脳リサーチ時間を大幅に短縮できそうです。
これまで、せどりランクというリサーチサイトを使用していましたが、いちいちそのサイトにコピペしなくても済むかもしれません。

また、中古カメラ・レンズというマニアな市場についても記述があり、専門的なことが書かれていて、このジャンルに関して、全く商品知識がなかったのですが、ヤフオクという市場の性質が伺えて、非常に興味深かったです。

今のところ実践するつもりはありませんが、
2万円位の高額DVDを20%セールの日+ワンデーで28%引きで購入し、アマゾンより手数料の低いヤフオクで流すという実践的な話なども書いてあり、なるほどと思いました。

せどり未経験の方が、せどりに関する知識を総合的に取り込むにはうってつけの本といえます。
自分もセドリ開始時点にこの本を読んでいれば、今とは違ったせどりをしていた可能性があります。

今の自分のせどりは完全に我流です。
在庫いっぱいだしw

せどり未経験の方で、せどりが知りたい人には、とてもおすすめできる良い本といえますが、この本の中で一点だけビミョーな気分になった箇所があります。

それは、本せどりの記事の中の、棚の前にカゴを一列に並べてある仕入時の画像です。
大量仕入の様子を画像でわかりやすく示す意図だと思いますが、この状態では一般のお客さんが本を見ることができなくて嫌な思いをするだろうな、と思いました。
そして、お店(ブックオフ)としてもやめてほしいだろうな、と。

別にこの記事を書いたせどらーさんに対する悪意は全くありませんが、たとえいつか、チャリンコせどらーを卒業し、仕入規模を大きくし、車せどらーとなったとしても、自分には、このような形のせどりを行うことはできないと思いました。

せどりに取り組む姿勢はまさに十人十色です。
本業の人もいれば、副業の人もいます。
ジャンルも違うし、住んでいる場所も、仕入れるお店もいろいろです。

きれいな商品しか仕入れない人、ちょっと汚れている商品でも仕入れる人、ぼろぼろの商品でも仕入れる人。
ある人は仕入れる商品でも、ある人は仕入れない、なんてことはざらにあるでしょう。

「せどり」には仕入をする人の「人間」がでます。

もちろん、利益を上げることが大事です。
ですが、そのためなら、何をしても許されるのでしょうか?

決してそうではないと思います。
自分は、セドリには守るべきマナーがあり、最低限よそさまに迷惑をかけることはしたくないと思っています。


比較的最近のことです。
ブックオフではありませんが、よく行く仕入先でのことです。

自分はいつもチャリンコでせどっているのですが、
帰りがけにチャリンコの後ろカゴを見るとレシートのゴミクズが丸めて入っていました。
最初からあったものではなく、明らかに誰かが、自分が仕入をしていたのと同じお店で購入したあとのレシートをゴミとして捨てたものです。
チャリンコ置き場には自分の自転車しかありませんでした。

基本的に、だれに見られようが堂々をビームをする習慣がついてしまったので、そんな姿が、ゴミを捨てた人には不快だったのかもしれません。

また、そのお店は2件目の仕入で、1件目の荷物を荷台に鍵でロックした状態で自転車を置き、店内で仕入をしていたので、荷物をあさろうとした人が、ロックに気付き、嫌がらせに捨てたものかもしれません。

もちろん、客観的に見て自転車置場のチャリンコを店内のせどらーのものと特定し、嫌がらせにゴミを捨てるという行為は可能性的に限りなく低く、ただ単に、特に何の意図もないただのゴミ捨て行為だったということもありえます。
むしろ、せどりをしていなければ、そう考えるのが普通でしょう。

(まぁ、毎回チャリンコの前カゴ、後カゴ満載で帰っていくせどらーなんざ限られてきますがw)

ですが、このようなことがあると、せどらーとしては、普段は特に意識をしていなくても、
せどりが一般の人なに対して与えているイメージについて考えてしまいます。

「せどり」と無関係な一般の人にしてみれば、「せどり」(特にビーム行為)は、決して心から歓迎されるようなシロモノではないことは確かなようです。

かといって、こそこそとビームをしたり、お店に注意されない限り、ビームを控える気は全くありませんが、

・棚の前を占領、
・商品でいっぱいのカゴを放置、
・商品を乱雑に扱う、
・商品陳列を乱す、

などの一般のお客さんに迷惑になるような行為をしていないかについては厳しく意識するようにしています。
せどらーに対するネガティブなイメージを今以上に持ってほしくありません。

せどりの仕入はやっているととてもおもしろいし、楽しいものです。
月に数万円の報酬アップをしたいという副業にはうってつけのものだとも思います。

なので、一般の人にできるだけ迷惑をかけずに、気持よく楽しい、そんなせどりを日々実践していきたいものです。

↓中古でも、まだまだいいお値段です。100円の棚(単C)にあってほしい一冊となりそうですw


2014-03-13 22:50 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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